平井・大竹地区を中心とした丘陵地、火山灰を母体とする土壌でつくられるスイカはみずみずしく甘さに富んでいます。
地元での消費が多いため、なかなか県外ではお目にかかれないすいかです。
美味しいみかんのとれる西伊豆地域でおすすめなのが「ニューサマーオレンジ」地域によって「日向夏」「小夏」など、違う名前で呼ばれているようです。色は鮮やかな黄色で、独特の爽やかな風味、果肉は柔らかくジューシー。苦みや渋みがなく、風味があるためりんごのように皮をむいて、果肉と一緒にスライスして食べることもできます。皮の表面はなめらかで皮はやや厚みがありますが、やわらかくむきやすく食べやすいです。
伊豆のきめ細やかに整えられた温暖なハウスの中ですくすく育った星谷さんちのしいたけ!!試行錯誤であみだされた菌床の原料、温度、湿度、空調で徹底管理しています。ほんのりやさしい甘味で肉厚なのにやわらかい歯ごたえを味わってください。
2016年2月10日(水)
日本経済新聞社に掲載していただきました!
毎朝、沼津港の朝市で、その日一番おすすめのお魚をたくさん仕入れてお店は、新鮮なお魚でいっぱい!
活気溢れる店内はまるで市場のセリのよう!
伊豆といえば、真っ赤な「金目鯛」新鮮な金目は、煮つけでも刺身でも脂がのって、ぷりっぷりを食べてみてください。
全国一の生産量をほるる沼津のアジのひものをはじめ、伊豆特産の金目鯛など干物職人こだわりの干物を取り揃えました
伊豆土産にオススメ!です。
箱根西麓産三島馬鈴薯で作る“みしまコロッケ”は、みしまコロッケ総選挙で第一位を獲得。
ベーコンと黒こしょうをピリッと効かせたコロッケの衣はじっくり熟成させたこだわりの生パン粉使用。
地元では一番人気のコロッケと三島産のご飯入りもちもち食感の蒸パンにサンドした『三島ブランド』認定商品です。
「茶ッス!」は、静岡の抹茶と静岡茶の両方を使い、駿河湾の海洋深層水のお塩で味付けをした、なぜか甘じょっぱい、パンチのあるポテトチップス。昔ながらの釜揚げ製法でポテトチップスを作る松浦食品にて協力製造。(静岡県榛原郡吉田町) パッケージに登場しているは、個性炸裂!静岡茶と筋肉を愛する「カテ筋」さん。一度見たら忘れられない、「キモさ」・・・間違いなしです。
「茶ッス!」は「ちわっす!」(こんにちは!)という「カテ筋」語です。そして、筋肉好きのカテ筋さんのために、ちょっぴり元気がでる「にんにく」の隠し味が入っています。
日本一のお茶処、そして日本有数の“のんびり屋さん”が育つといわれる静岡より、ほのぼのお茶目なポップコーン「茶っぷこーん」ができました。香りのよい静岡抹茶とコクのあるミルクで、まろやかに仕上げた抹茶みるく味です。抹茶ミルクのコーティングがおいしくて、「食べるとね、うふふ。」と思わず笑みがこぼれます。
「おすすめのしいたけ料理?あ~カレーだね!」そんなしいたけ生産者さんの一言から生まれた、しいたけの美味しさをまるごと味わえるしいたけカレー。国産原木乾しいたけをまるごと使用し、玉ねぎ、にんじん、ひき肉と長時間じっくり煮込んだしいたけの旨みが効いたカレーです。原木しいたけの旨みと香り、そしてぷりぷりジューシーなしいたけの食感が楽しめます。
細かく刻んだ国産しいたけと、香味野菜の旨みが効いた、とろみのある甘辛ソース。ステーキに、ローストビーフに、温野菜などディナーメニューにおすすめの、色々使える万能調味料です。料理の美味しさを、ゆっくり楽しく味わいたい。そんな今宵のディナーをより一層美味しく、盛り上げます。
国産しいたけの芳醇な旨みが美味しい、洋風仕立てのスープ。しかし、スープだけではございません。カレーやシチュー、パスタなどいろいろな料理の隠し味として使うと、いつもの料理がさらに美味しく。そう、それはまさに“ミラクル”なしいたけのスープ。伊豆の深層海塩ハマネ20%使用